自分で調べたコマンドをメモしています。

2006年01月18日

TEX:枠で囲った文章

定義や定理など発表のレジュメ等を作成するときに、
一定の塊の文章を枠で囲いたいことがある。
例えば、題名を「代表的なモデル」とし、
囲いたい文章を

1,BSモデル
2,ARCH型モデル
3,SVモデル
4,Realized Volatilityモデル
5,MSモデル

とする。
そのときは、

まずプリアンブル部分(ドキュメントが始まる前。タイトルを設定したすぐ後らへん)に
\usepackage{ascmac}
と記入。

次に
\begin{itembox}[l]{代表的なモデル}
1,BSモデル\\
2,ARCH型モデル\\
3,SVモデル\\
4,Realized Volatilityモデル\\
5,MSモデル
\end{itembox}

とすれば、四隅の丸いBOXで囲われた文章が作成できる。
コマンドの中の[l]という引数は、
タイトル「代表的なモデル」を囲んだBOXの上のどこに表記するかの引数であり。
[l]:BOX左側
[r]:BOX右上
[c]:BOX上部中央
として、タイトルの表示場所を変えることができる。

他にも
\screen環境や\shadebox環境、\boxnote環境があり、それぞれ枠線のデザインが異なる。
\screen環境:四隅が丸い四角。上のitembox環境のタイトルがないバージョン
\shadebox環境:影つきのBOX。
\boxnote環境:ルーズリーフやメモ用紙をはずしたようなデザイン。

これらの使用方法はまた、使ってみたらUPします。




posted by LEO at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | TEX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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